CHAGE and ASKA昭和歌謡曲ベストヒット大全集
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昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
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CHAGE and ASKA--『僕はこの瞳で嘘をつく』 

CHAGE and ASKA--『僕はこの瞳で嘘をつく
「僕はこの瞳で嘘をつく」 CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の28作目のシングル 1991年11月21日発売
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司
1991年10月10日に発売されたアルバム『TREE』の1曲目に収録されている楽曲をリカットして発売され、前作「SAY YES」から約4か月ぶりとなるシングル。また、『TREE』の収録曲にASKAのソロ楽曲「はじまりはいつも雨」のミュージック・ビデオを加えた映像作品『TREE』も同時発売
リカットシングルではあるが「SAY YES」から引き続き、オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得。オリコンによる累計売上枚数は81.1万枚を記録

CHAGE(現:Chage)とASKA出演のパナソニックオーディオ「HALFコンポ」CMソング。
歌詞に関してASKAは「男のズルさが見えてくる曲だが、ズルさより相手にダメージを与えないという気持ちのほうが強く、あえて男の優しさを表現した曲」と表現している。
2004年4月7日に発売された企画シングル盤『SEAMLESS SINGLES』にも収録されている。

僕はこの瞳で嘘をつく:歌詞
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CHAGE and ASKA--『太陽と埃の中で』 

CHAGE and ASKA--『太陽と埃の中で
太陽と埃の中で」 CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)26作目のシングル 1991年1月30日発売
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:飛鳥涼・Jess Bailey
1990年8月に発売されたアルバム『SEE YA』からのリカット。当初は前作のシングル「DO YA DO」と共にアルバムの先行シングル候補にも入っていたのだが、本作は先行シングルではなく、アルバムからのシングルカットとなった。

オリコン集計による累計売上枚数は50.2万枚を記録した。自身のシングルで累計売上枚数が50万枚を突破したのは1980年発売の「万里の河」以来、約10年ぶりとなった。
日清食品カップヌードル レッドゾーン」CMソング。フジテレビ系ワイドショー番組『TIME3』エンディングソング。ヤマハ発動機 オフロードバイク「YAMAHA TT250R」CMソング。
青春讃歌を作りたいというのがこの楽曲のきっかけであるという。なお、ASKAにとって“青春”は「予想がつかない展開が行われた時期」と表現している。
曲の後半ではミュージシャンのみならず、その場にいたスタッフも含めてコーラスに参加している。
SEE YA』の収録時よりも演奏時間がやや短縮されている。2002年発売のセルフカバー・アルバム『STAMP』にも収録されている。
1999年8月21日に放送されたフジテレビ系音楽番組『LOVE LOVEあいしてる』でKinKi Kidsチャゲアスとこの楽曲をコラボレート披露した。KinKi Kids堂本剛は、小学校6年生の時からチャゲアスのファンである。

太陽と埃の中で:歌詞
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CHAGE and ASKA--『ボヘミアン』 

CHAGE and ASKA--『ボヘミアン
ボヘミアン』は1983年に「葛城ユキ」にて大ヒット、その時に作詞を手がけたのがCHAGE and ASKAの「飛鳥涼」である。
作詞:飛鳥涼/編曲:井上大輔
井上大輔の妻がCHAGE&ASKAのコンサートを鑑賞したことがきっかけとなり、飛鳥と井上がタッグを組んで楽曲を制作する話がまとまった。最初1982年9月21日に大友裕子がシングルで発売したが、大友はこのシングル盤の発売日に結婚して引退してしまう。のちに葛城ユキが1983年4月21日発売のアルバム『RUNNER』に収録し、同年5月21日にシングルカットする。同シングルは6月放送開始のシリーズ水曜の女「赤い足音」(毎日放送制作・TBS系列)の主題歌に起用され、オリコンチャートにて週間最高位3位を記録する大ヒット曲になった。
その後CHAGE and ASKAもカヴァーしている。
シングルカットこそされていないが、コンサートでは披露されている。
CHAGE and ASKAのアルバム『Standing Ovation』に収録されています。

ボヘミアン:歌詞
Standing Ovation

85年12月に発売された、彼らの歴史においては前期の集大成といえる初のベスト・アルバム。
シングルだけでなくアルバムからの曲も含まれており、アコースティックな曲調に情緒があふれる。

CHAGE and ASKA--『LOVE SONG』 

CHAGE and ASKA--『LOVE SONG
LOVE SONG』 1989年6月21日発売 CHAGE and ASKAの24枚目のシングル
作詞・作曲:飛鳥涼、編曲:十川知司
1992年3月25日に再リリースされています。
1989年年のアルバム『PRIDE』の1曲目に収録されている。
1992年にはベストアルバム『SUPER BEST II』発売と同時に収録曲を変え、再びシングルとしてリリースされた。
1992年に発売されたシングルは『SUPER BEST II』からのシングルカットであり、2曲ともシングルバージョンを元にリミックスが施されている。
LOVE SONG」が作られた当時は、バンド・ブームの真っ最中であった。
その中で自分たちの音楽が流行の中で振り回されることなく、温もりのある音楽を作り続けたい、歌い続けたいという強いメッセージが歌詞に込められている。
制作当初は「SOUL」というタイトルだった。

LOVE SONG:歌詞
SUPER BEST II

86年2月~91年11月に発売されたシングル全15曲をリミックスにて収録したベスト盤。
日本国内で300万枚を売り上げただけでなく、アジア各国でも大ヒット

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CHAGE and ASKA--『SAY YES』 

CHAGE and ASKA--『SAY YES
SAY YESCHAGE and ASKA27枚目のシングル。
1991年7月24日発売 作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司
デビュー13年目にして初のミリオンセラーシングル(オリコン調べ)、そしてグループ最大のヒット曲となった作品。
SAY YES』は前年発売のアルバム『SEE YA』からのシングルカットであった。
前作「太陽と埃の中で」がロングヒットとなり、『SAY YES』発売前には「万里の河」に次ぐグループ2番目のヒットとなっていました。
SAY YES』はフジテレビ系月9ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌となり、7月の放送開始時から大変話題になっていました。
SAY YES』のヒットから、“月9主題歌は売れる”という法則が成り立ったのは間違いなく、ドラマの視聴率と共にタイアップとなる主題歌の大ヒットという現象が、この後10年近くフジテレビの月9を支えることとなる。
SAY YES』が収録されたアルバム『TREE』も大ヒットとなり、翌年に『SAY YES』をはじめとする同年のヒット曲などを収めた『SUPER BEST 2』も大きなセールスを記録した。

SAY YES:歌詞



CHAGE and ASKA--『モーニング・ムーン』 

CHAGE and ASKA--『モーニング・ムーン
モーニングムーン』 CHAGE and ASKAの14枚目のシングル。
1986年2月5日リリース 作詞・作曲:飛鳥涼、編曲:佐藤準
デビュー当初はギターを中心としたフォーク調の曲が多かったが、『モーニング・ムーン』からコンピューターによるアレンジのJ-POPといわれる曲調に変化しています。
チャゲが現在のようにサングラスをするようになったのはこの「モーニングムーン」からのような気がします。シングルバージョンではアルバム『TURNING POINT』に収録されているものより曲の長さが短くなっている。
もともとはアルバムバージョンの長さで作成されたが、シングルカットする際に曲が長すぎるという理由でショートサイズになった。
ショートバージョンが収録されているのはシングルと『スーパーベスト』のみで、その後に発売されたベストアルバム等にはロングバージョンが収録されています。
『モーニング・ムーン』歌詞

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CHAGE and ASKA--『万里の河』 

CHAGE and ASKA--『万里の河
万里の河 1980年9月25日 リリース 作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼
「夜のヒットスタジオ」に大胆な演出で出演したことでCHAGE and ASKAにとって初ヒット曲となった。
累計売上は53.7万枚。
デビュー当初は「フォーク演歌」とも呼ばれるような作風であったが、徐々に鍵盤やコンピュータを使った音楽造りに変化していきます。
万里の河」の大ヒットにより学園祭コンサートも積極的に行っていました。
この頃は『チャゲ&飛鳥』と呼んでいます。
「万里の河」 歌詞

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CHAGE and ASKA--『ひとり咲き』 

CHAGE and ASKA--『ひとり咲き
1979年8月25日 - ヤマハ第17回ポピュラーソングコンテスト入賞曲の「ひとり咲き」でワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)よりデビュー
当時は「チャゲ&飛鳥」と表記されていました。
しかしその後1989年 - シングル「LOVE SONG」発売の際に正式表記を英語表記の「CHAGE&ASUKA」に変更。
1990年 - 初のロンドンレコーディングアルバム『SEE YA』を発表。その先行シングル「DO YA DO」発売の際、正式表記をCHAGE&ASKAに変更。これはASUKAだとイギリス人に「アスーカ」と呼ばれてしまったためだそうです。
その後数年間はしばしば「CHAGE AND ASKA」のロゴ表記を用いていたそうです。
そして2001年 - ユニバーサルミュージックに移籍。
2年ぶり活動再開シングル「ロケットの樹の下で」を皮切りに立て続けにシングル4枚、アルバム1枚を発表。
この際に表記を「CHAGE and ASKA」に変更しています。
『ひとり咲き』歌詞

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CHAGE and ASKA--『Trip』 

CHAGE and ASKA--『Trip
Trip』 1988年10月5日リリース CHAGE and ASKAの22枚目のシングル
作詞・作曲:飛鳥涼 、編曲:十川知司
アルバム『ENERGY』からのシングル。
今までのシングル曲とは一線を画し、ヒット曲狙いではなく自らが良いと思った曲をシングルにしている。
ASKA自ら「シングル向きではない」と語っている。
エンディングで長いスキャットが用いられる。
アルバムバージョンでは6分もある長い曲だが、シングルバージョンでは5分余りのショートバージョンになっている。ライブではスキャットの部分をアドリブで歌われることがある。
「Trip」歌詞
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CHAGE and ASKA--『黄昏を待たずに』 

CHAGE and ASKA--『黄昏を待たずに
黄昏を待たずに』 1986年5月21日発売 CHAGE and ASKAの15枚目のシングル
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三・飛鳥涼・THE ALPHA
黄昏を待たずに」のPVは、ASKAがハイウェイでドライブするというものである。
「黄昏を待たずに」歌詞
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歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
高山厳
Char
TUBE
津村謙
長渕剛
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