サザンオールスターズ昭和歌謡曲ベストヒット大全集
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昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
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サザンオールスターズ--『匂艶 THE NIGHT CLUB』 

サザンオールスターズ--『匂艶 THE NIGHT CLUB
「匂艶 THE NIGHT CLUB」(にじいろ ザ・ナイト・クラブ)は、サザンオールスターズの楽曲。自身の15作目のシングルとして、Invitationから7インチレコードで1982年5月21日に発売された。
作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生
派手なアップテンポのラテン・テイスト・ナンバーに仕上がっており、ストリングス、ブラス・セクション、コーラスなど多数の音数が収録された。

「匂艶」という単語は「匂いと艶やかさを併せ持つ女性のこと」という解釈があり、後の1996年発売のアルバム『Young Love』に収録されている楽曲「Moon Light Lover」の歌詞にも登場する。

バンド・ゴールデンボンバーのボーカルの鬼龍院翔は、彼らの代表作である「女々しくて」を制作する際にこの楽曲のアレンジを参考にした。

匂艶 THE NIGHT CLUB:歌詞

[#タグ] 1980年代 J-POP ロック

原由子(サザンオールスターズ)--『私はピアノ』 

原由子(サザンオールスターズ)--『私はピアノ』
「私はピアノ」(わたしはピアノ)は、サザンオールスターズの楽曲。1980年3月21日に発売されたオリジナル・アルバム『タイニイ・バブルス』の4曲目に収録されている。作詞・作曲は桑田佳祐、編曲はサザンオールスターズ、弦管編曲は八木正生が担当。キーボードの原由子がボーカルを担当している。

キーボーディストの原由子が初めてリードボーカルを担当した楽曲。サザンが得意としている歌謡曲を意識した作品である。歌詞には原が敬愛するラリー・カールトンやビリー・ジョエルが登場する。曲自体はザ・ピーナッツ 、途中の掛け合いはハナ肇とクレージーキャッツを意識したもので、「シャボン玉ホリデー」やナベプロへのオマージュであるとしている。桑田佳祐によると当時、自身が表立ってナベプロを意識したパロディー作品を歌うことができなかったため、原をリードボーカルにしたという。

この曲のレコーディングにあたり、桑田は原のビブラートのない真っ直ぐな歌い方をどう生かそうかと考えたことを語っており、試しに二度歌ってもらい音源を重ねたところ上手くいったという。また、原はそれまでは自分の歌声に自信がなかったというが、本楽曲をレコーディングして以降は少しずつ自信を持つようになった。

私はピアノ:歌詞

サザンオールスターズ--『ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)』 

サザンオールスターズ--『ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)』
「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」は、サザンオールスターズの楽曲。自身の20作目のシングルとして、タイシタレーベルから7インチレコードでちょうどデビュー6周年となる1984年6月25日に発売された。
作詞:桑田佳祐 / 作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ / 弦編曲:新田一郎
アルバム『人気者で行こう』の先行シングルとして発売された作品。当初は同じアルバムに収録されている「海」が先行シングルの候補であったが、急遽本作が先行シングルとなった。

タイトルは後に発売される「シュラバ★ラ★バンバ」や「エロティカ・セブン」と同じく、英題の『MISS BRAND-NEW DAY』も付いたものが正式な表記で、公式サイトのシングルのディスコグラフィーでは「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」となっているが、英題だけの『MISS BRAND-NEW DAY』の表記も存在しており、現在エクシングのカラオケ機器『JOYSOUND』では「Miss Brand-New Day」として登録されている。

映画『彼女が水着にきがえたら』挿入歌。
1980年代に流行したテクノポップ色の強い楽曲になっている。タイトルや歌詞の内容は流行に流される世間への批評である。一方で、こうした風潮への批評を意図したものではなく「そんな流行に敏感でありふれているように見える女性が素敵に見えて、好き過ぎて仕方がない」と桑田は雑誌のインタビューで語っている。

イントロは原由子がシンセサイザーを演奏しており、ベースは藤井丈司の打ち込みで収録されている。サビのメロディが桑田が敬愛するアントニオ猪木の入場曲の「炎のファイター」と類似していることを発売当時『桑田佳祐のオールナイトニッポン』にてリスナーより指摘され、これを知った桑田は意図していなかったものとして慌てていた。

ミス・ブランニュー・デイ:歌詞
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サザンオールスターズ--『いとしのエリー』 

サザンオールスターズ--『いとしのエリー
永遠の名曲『いとしのエリー』は、サザンオールスターズの3枚目のシングル。
1979年3月25日リリース、作詞・作曲: 桑田佳祐、 編曲: サザンオールスターズ、弦編曲:新田一郎
現在でも広い年齢層から支持を受ける名曲です。
2000年に「TSUNAMI」が大ヒットになるまでは、サザンオールスターズ1番の代表曲とされることも少なくなかった。
ボーカルの桑田佳祐がキーボードの原由子との結婚式に桑田佳祐がこの曲を歌った際、歌詞の「エリー」の部分を「ユウコ」に変えたことは有名です。

『いとしのエリー』歌詞


原由子(サザンオールスターズ)--『愛して愛して愛しちゃったのよ』 

原由子(サザンオールスターズ)--『愛して愛して愛しちゃったのよ
『愛して愛して愛しちゃったのよ』
作詞・作曲:浜口庫之助
1965年田代美代子with和田弘とマヒナスターズがデュエトで大ヒットした曲のカバー

原由子&稲村オーケストラの楽曲。SOUTHERN ALL STARS and ALL STARS名義で発売されたアルバム『稲村ジェーン』からのシングルカットであり、原由子の10作目のシングルとして、タイシタレーベルから8cmCDで1990年9月21日に発売
1998年2月25日には8cmCDとして、再発売されている。2016年12月12日からは主要配信サイトにてダウンロード配信、2019年12月20日からはストリーミング配信が開始されている。
作詞・作曲:浜口庫之助 / 編曲:桑田佳祐 & 小林武史

原由子出演の三起商行発行の育児雑誌『マンスリー・ミキハウス』CMソング

「愛して愛して愛しちゃったのよ」歌詞


サザンオールスターズ--『希望の轍』 

サザンオールスターズ--『希望の轍
『希望の轍』 1990年9月1日リリース 正確には「稲村オーケストラ」
作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐・小林武史
1990年に公開された映画『稲村ジェーン』のサウンドトラックアルバム『稲村ジェーン』(1990年9月発売)の2曲目に収録。
“稲村オーケストラ”としてアーティスト名が表記されているようにサザンのオリジナルメンバーは桑田佳祐のみしか参加していない。
ただしこのサウンドトラックにはサザン名義での既発曲も収録されているため、形式上は参加していることになっている。
シングルカットはされていないものの、現在ではサザンの代表曲の1つとして数えられている。
後に桑田自身もラジオ番組内でサザンオールスターズの楽曲として紹介したことがある。
サザンオールスターズ名義のベストアルバム数作(バラッド3など)や、サザンの楽曲をメドレー化した『江ノ島?SOUTHERN ALL STARS GOLDEN HITS MEDLEY』にも収録されているが、これは“サザンオールスターズ”として再録したものではなく、音源はすべてオリジナルにレコーディングしたものがそのまま使われている。
また、サザンのコンサートでも定番の曲で、2000年8月の『茅ヶ崎ライブ ~あなただけの茅ヶ崎‎~』では初めてオープニング曲として、2000年~2001年および2005年~2006年の年越しライブではそれぞれ年跨ぎ曲として演奏された。
サザンのライブやコンサートで演奏される場合、アレンジはCDに収録されているものとほぼ同じであるが、テンポはかなり速くなっている。また、CD版と違い2番Bメロの「Baby Love」の箇所はシャウトするのが定番となっている。
なお、レコーディングこそ参加していないものの、ライブなどで披露する際には原由子がオープニングのピアノを担当している。

「希望の轍」歌詞


桑田佳祐--『白い恋人達』 

桑田佳祐--『白い恋人達
白い恋人達桑田佳祐7枚目のシングル。2001年10月24日発売
作詞・作曲・編曲:桑田佳祐 弦&管編曲:島健
タイトルの元ネタは映画「白い恋人たち」であると桑田佳祐は語っており、同映画を映画館で鑑賞した帰りの電車の中で生まれた曲である。
コカ・コーラ/No Reasonキャンペーンソング。
桑田佳祐のソロシングルとしては最大の売上となっている(桑田関連のソロ企画としては桑田佳祐&Mr.Children名義の「奇跡の地球」が最大)
同時発売のアナログ盤は、透明のハート型の変形レコードとなっている。
キスするカップルが描かれている。販促品として配られたシールにもこのイラストは使われていた.。
ジャケットやPVや歌番組では桑田佳祐がピアノを弾いているが、実際曲中でピアノを弾いているのは原由子である。本作収録曲は、翌年のアルバム『ROCK AND ROLL HERO』には収録されず、ベストアルバム『TOP OF THE POPS』に収録されている。
白い恋人達:歌詞



サザンオールスターズ--『恋人も濡れる街角』 

サザンオールスターズ--『恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角 作詞:桑田佳佑 作曲:桑田佳佑 編曲:桑田佳佑、八木正生
中村雅俊のために書き下ろした作品(1982年9月1日リリース)です。
桑田佳佑も複数回この楽曲をセルフカヴァーしているが、いずれもライブでの披露や自身のラジオ番組「桑田佳祐のキヤノンFMワンダーランド 〜やさしい夜遊び〜」の弾き語りのみで、正式発売されたものは無い。
一味違った『恋人も濡れる街角』を堪能してください。
恋人も濡れる街角:歌詞


サザンオールスターズ--『栞のテーマ』 

サザンオールスターズ--『栞のテーマ

栞のテーマ』1981年9月21日リリース、作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ
2007年現在、本作はサザンでは最後のシングルカット曲で、ジャケットは『ステレオ太陽族』のジャケット写真を流用している。
1988年公開の映画「彼女が水着にきがえたら」の挿入歌として使われた事もあり、最近ではフジテレビ系バラエティ「はねるのトびら」内のコント「栞と博のテーマ」の劇中歌として使用されるなど、知名度のある作品であるが、発売当時のセールスは約6万枚にとどまっている。
2005年にリマスタが施され12cmシングルとして再発された際には、それまでのオリコンウィークリーチャートでの最高位44位を、35位に更新した。
ちなみにこの再発時にオリコン週間最高位を更新した作品は、この他に「ジャズマン (JAZZ MAN)」と「わすれじのレイド・バック」があります。
タイトルの“栞”とは、前作「Big Star Blues」が主題歌となった映画『モーニング・ムーンは粗雑に』に登場する女性の役名であり、本作も映画の中で使われる音源とシングル版では歌詞の内容が違う。
映画用に製作されたバージョンは、作品の中でのみ聴くことが出来ます。
ちなみにこの映画の音楽監督はサザンオールスターズが担当している。

栞のテーマ:歌詞



サザンオールスターズ--『思い過ごしも恋のうち』 

サザンオールスターズ--『思い過ごしも恋のうち
思い過ごしも恋のうち』1979年7月25日リリース、4作目のシングル
作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:新田一郎
1988年6月25日と1998年2月11日に8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発売されている。
2014年12月17日からはダウンロード配信、2019年12月20日からはストリーミング配信が開始されている。
もともとは当時の3枚サイクルに沿って3rdシングルとなるはずだったが、「今自分たちのやりたい音楽をやろう!」と言うことで、「いとしのエリー」に変更された経緯があり4枚目のシングルになっています。
1979年4月5日に発売された2枚目のオリジナル・アルバム『10ナンバーズ・からっと』に収録されている2曲をリカットして発売。
思い過ごしも恋のうち:歌詞



歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
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千昌夫
園まり
平浩二
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高山厳
Char
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