ハ行昭和歌謡曲ベストヒット大全集
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昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
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浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー 

浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー
「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。
作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路

浜田朱里のカバーシングル
「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス(売上4.3万枚)となった。
作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:若草恵

想い出のセレナーデ:歌詞
hamada_jyuri_128x128.jpgゴールデン☆ベスト [浜田朱里]

ソニーオーダーメイドファクトリーの通販のみでの生産限定盤です。1980~1984年にリリースされた全シングルAB面が収録されています。

橋幸夫--『霧氷』 

橋幸夫--『霧氷』
「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。
作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝
本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初の歌手となった。また、同年の第17回NHK紅白歌合戦でも本楽曲が歌唱された。

本楽曲は、橋の師匠であり、かつ楽曲のメインライターでもあった吉田正により1964年頃から橋に提供されていた『恋をするなら』や『チェッ・チェッ・チェッ -涙にさよならを-』などといったリズム歌謡路線と一線を画す形で、宮川哲夫と利根一郎のコンビにより、一転して切ない男女の別れを歌い上げるムード歌謡的曲調で制作された曲である。
1968年時点での累計売上は105万枚。

「霧氷」歌詞
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バーブ佐竹--『女心の唄』 

バーブ佐竹--『女心の唄
女心の唄』 1964年発売 バーブ佐竹のデビューシングル
作詞:山北由希夫 作曲:吉田矢健治
芸名の「バーブ」は、本名の「さたけ」の「たけ(竹)」を英訳した「バンブー(bamboo)」からつけられた。
22歳の時、歌手を志して上京。
流しのギター弾き・ナイトクラブの専属歌手など長い下積み生活を経て、1964年『女心の唄』でレコードデビュー。
250万枚を超える大ヒットとなり、翌1965年の第7回日本レコード大賞新人賞を受賞。
NHK紅白歌合戦にも同年から4年連続で出場した。
独特の低音の歌声は「バーブ節」と呼ばれ、その後も『ネオン川』『カクテル小唄』などがヒット。
また、「顔じゃないよ、心だよ」のキャッチフレーズは流行語となり、牧伸二、菅原洋一らと「モスラ会」を結成して話題になったこともある。
1970年代に「バーブ佐竹は淡谷のり子とディック・ミネの間に出来た子」というブラックジョークが流れ、本気にした週刊誌記者が淡谷、ディックのもとに取材にきたことがある。
2003年12月5日、多臓器不全により死去。(1935年2月7日 - 2003年12月5日)

「女心の唄」歌詞
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HOUND DOG--『ff (フォルティシモ)』 

HOUND DOG--『ff (フォルティシモ)
「ff (フォルティシモ)」は、HOUND DOGの10枚目のシングル。1985年8月25日に発売され、1989年3月21日と1993年10月1日に8cmCDにフォーマットを変更して再発売された。
作詞:松尾由紀夫、作曲:蓑輪単志、編曲:編曲: 蓑輪単志
「ff (フォルティシモ)」は、日清食品『カップヌードル』のCMソングとして使用された。

元々は大友康平が作詞をしていたが、スタッフの意向により作詞家の松尾由紀夫を迎え、新たに書き下ろした詞がレコーディングされた。なお、サビの「愛がすべてさ いまこそ誓うよ」は大友康平が作詞した原詞がそのまま使用された。大友康平はのちに、「『ff (フォルティシモ)』は自分にとって大切な曲。これからも心をこめて歌っていきたい」と語っている。

ライブではファンがワンコーラス合唱するのが恒例となっている。

「ff (フォルティシモ)」歌詞
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パープル・シャドウズ--『小さなスナック』 当時のMVから 

パープル・シャドウズ--『小さなスナック』 当時のMVから
「小さなスナック」(ちいさなスナック)は、パープル・シャドウズの楽曲で、デビューシングルである。1968年3月25日に発売。
作詞:牧ミエコ 作曲:今井久 編曲:林一
リリースから約3ヶ月経ってからオリコンチャートのトップ10に初登場した。公称売上は100万枚を突破した。

松竹映画で同名の映画が製作され、同年9月に公開されている。

「小さなスナック」歌詞
purple_shadows_128x183.jpg小さなスナック
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ばんばひろふみ--『SACHIKO』 

ばんばひろふみ--『SACHIKO
「SACHIKO」(さちこ)は、ばんばひろふみが1978年にバンバンを解散後、ソロ歌手として、1979年9月21日にリリースした4枚目のシングル。
作詞:小泉長一郎/作曲:馬場章幸/編曲:大村雅朗
オリコンチャートで週間最高2位を獲得、75.1万枚を売上、自身最大のヒット曲。TBSテレビ「ザ・ベストテン」では、1979年12月6日に8位で初登場。翌1980年1月10日に最高2位まで上昇、同年2月14日の9位迄、合計9週間ランクインされた。

SACHIKO:歌詞
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はしだのりひことシューベルツ--『風』 

はしだのりひことシューベルツ--『
「風」(かぜ)は、日本のフォークソング・グループであるはしだのりひことシューベルツが、1969年(昭和44年)1月に発表した楽曲である。
作詩:北山修、作曲:端田宣彦、編曲:青木望
本曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーであった端田宣彦が、1969年にフォークルが解散した後に杉田二郎らと結成した『はしだのりひことシューベルツ』のレコードデビュー第1作として製作され、東芝音楽工業から発売された。

端田の盟友である北山修が作詩、端田が作曲を担当、累計で80万枚(113万枚とも)を売る大ヒットとなった。

本曲では端田が1番、井上博が2番のリードボーカルを担当、間奏の口笛は杉田二郎によるものである。
また本曲ではしだのりひことシューベルツは、1969年末のTBSテレビ系列「第11回日本レコード大賞」で新人賞を獲得した(最優秀新人賞の受賞者はピーター『夜と朝のあいだに』)。

端田は2017年12月に死去したが、その端田が生前最後に公の場で作詩の北山、元シューベルツの杉田と一緒に歌唱したのもこの『風』であった。
端田の葬儀・告別式(2017年12月6日)では、杉田の音頭で約600人の参列者が本曲を合唱した。葬儀に参列できなかった北山は、当日流された映像メッセージにて本曲の歌詞を朗読した。

「風」歌詞
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林寛子--『素敵なラブリーボーイ』 

林寛子--『素敵なラブリーボーイ』
「素敵なラブリーボーイ」(すてきなラブリーボーイ)は、林寛子が1975年にリリースしたシングル。1982年には小泉今日子もカバーしている。
1975年9月10日に発売された林寛子の6枚目のシングル。林寛子にとって最大のヒット曲である。
作詞:千家和也/作曲・編曲:穂口雄右

素敵なラブリーボーイ:歌詞
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早見優--『夏色のナンシー』 

早見優--『夏色のナンシー
「夏色のナンシー」(なついろのナンシー)は、1983年4月1日にリリースされた早見優の5枚目のシングル。
作詞: 三浦徳子/作曲: 筒美京平/編曲: 茂木由多加
「夏色のナンシー」は本人出演のCM「コカ・コーラ」のイメージソング。この曲で初のオリコン週間チャートTOP10入りを記録し、TBS系の音楽番組「ザ・ベストテン」にもランクインするなど、早見優自身最大のヒット曲となった。またこの曲で1983年の『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場している。

2016年8月に発表した早見優のミニアルバム「Delicacy of Love」には、本曲のリミックスバージョンが収録されている。このバージョンでは、間奏のコーラスに早見優の二人の娘も参加している。

2016年11月から放映されているY!mobileのCM「ふてニャン 早見優 ザ・ベストテン」篇でもこの曲が「夏色のニャンシー」とタイトルを変えて、また歌詞も若干替えて早見優に歌われている。

2020年10月21日より放送されている日清シーフードヌードルのCM「ほぼイカ登場 篇」に早見優が出演し、歌詞を変えたものを自ら歌っている。

『夏色のナンシー』歌詞
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バンバン(ばんばひろふみ)--『「いちご白書」をもう一度』 

バンバン(ばんばひろふみ)--『「いちご白書」をもう一度
「『いちご白書』をもう一度」は、日本のフォーク・グループであるバンバンの楽曲。1975年8月1日に、同グループの5枚目のシングルとしてCBS・ソニーからリリースされた。
作詞:荒井由実、作曲:荒井由実、編曲:瀬尾一三

バンバンのメンバーであるばんばひろふみは、当時ラジオの深夜番組においてディスクジョッキーとして活動し人気も高かったが、デビューから4年経過してもまだヒット曲がないことに焦りを感じていた。その頃、荒井由実(現・松任谷由実)の曲を聞き「他の女性シンガーとは違う。キラキラしたすごい才能」と感銘を受けたばんばひろふみは「彼女の曲で売れなければ諦めもつく」と考え、最後の曲として荒井由実に書いてもらいたいと思い、荒井由実に会うためあらゆる伝を探し行き着いた所が松任谷正隆であった。そしてばんばひろふみは荒井由実と直接会い、条件を何も付けずに一曲依頼した。この曲のヒットによりバンバンを継続することになり、ばんばひろふみは「バンバンの寿命を延ばしてくれた曲」と語っている。

荒井由実も松任谷由実になった後の2003年にアルバム『Yuming Compositions: FACES』でセルフカバーした。

レコード発売前にばんばひろふみは、本曲を自分が担当する深夜放送で流したところ、たちまちリクエストはがきが段ボール箱にあふれるほど殺到し、発売後はヒットチャートになった。バンバンとしては唯一のオリコン1位を獲得し、年間売り上げ13位にランクインした。オリコンチャートにおいて、初登場は78位であったがリリースされてから約2か月余りでオリコンのトップ10にランクインした。12週目には1位を獲得し、6週間1位を獲得した。同チャートにおける累計売上は75.1万枚を記録している。100万枚を突破したとする資料もある。

「いちご白書」をもう一度 歌詞


歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
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高山厳
Char
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