本田美奈子.昭和歌謡曲ベストヒット大全集
fc2ブログ

昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
他の人はこんな曲を聴いています(最近のクリック)
Sponsor AD



本田美奈子--『the Cross -愛の十字架-』 

本田美奈子--『the Cross -愛の十字架-
「the Cross -愛の十字架-」(ザ・クロス あいのじゅうじか)は、1986年に発売された本田美奈子の8枚目のシングル。
作詞・作曲:Gary Moore、訳詩:秋元康、編曲:Guy Fletcher

本作と同月発売のアルバム『CANCEL』にもゲスト参加したゲイリー・ムーアが書き下ろした楽曲。セルフカバーとして1986年10月に「クライング・イン・ザ・シャドウ」というタイトルでシングルとしてリリースされ、後にアルバム『ワイルド・フロンティア』のCDにのみ収録された。

「the Cross -愛の十字架-」歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

エッセンシャル・ベスト 1200 本田美奈子 [ 本田美奈子 ]
価格:1,235円(税込、送料無料) (2023/6/16時点)



[#タグ] 1980年代 J-POP

本田美奈子.--『1986年のマリリン』 

本田美奈子.--『1986年のマリリン
『1986年のマリリン』 1986年2月5日リリース 本田美奈子.の5thシングル
作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:新川博
シングルでは本田美奈子.最大のヒット曲であり、アイドル時代の代表曲とされている。
現実に本田美奈子.の訃報の記事のほとんどで、代表曲として「1986年のマリリン」が挙げられていた。
秋元康に作詞の依頼がきた際に、本田美奈子.の歌手としての宿命を打ち出したいと考えたら、マリリン・モンローが頭の中に浮かんできたので、「マリリン」というサビの部分とタイトルが決まり、そこから歌詞のストーリーを組み上げていったという。
また、曲とともに「ヘソ出しルック」も大変話題となった。
これまでのアイドルとは異なったことをしたいという本人の希望から生まれたものである。
2004年(平成16年)、本田美奈子から画数が31画となるよう名前の後に「.(ドット)」をつける改名を行っています。

「1986年のマリリン」歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ゴールデン☆ベスト 本田美奈子. [ 本田美奈子. ]
価格:3,300円(税込、送料無料) (2023/3/18時点)



[#タグ] 1980年代 J-POP

本田美奈子--『Sosotte』 

本田美奈子--『Sosotte
『Sosotte』 1986年5月1日リリース 本田美奈子の6枚目のシングル
作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:鷲巣詩郎
「東芝 イマージュ」TV-CMソング
本田美奈子がセクシーポーズ(腹這い)で『Sosotte』を歌唱する姿が話題となった。
しかしNHKの歌番組では放送上不適切と判断されたのか、カップリング曲の「ハーフムーンはあわてないで」を歌唱していた。

Sosotte:歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ゴールデン☆ベスト 本田美奈子. [ 本田美奈子. ]
価格:3300円(税込、送料無料) (2022/12/26時点)



[#タグ] 1980年代 CMソング

本田美奈子--『つばさ』 

本田美奈子--『つばさ』
1994年5月25日リリース 作詞:岩谷時子 日本語訳詞:岩谷時子 作曲:太田美知彦・I.cano 編曲:佐橋俊彦・見岳章
前回のシングル「SHANGRI-LA」から3年7ヶ月ぶり、ミュージカル女優として活躍してから初、また東芝EMIからマーキュリー(現・ユニバーサルミュージック)への移籍第1弾シングル。本人が熱唱しながら出演したオッペン化粧品の企業CMソングとして親しまれているが(2008年にTVCMを再開させた同社のCMにも再び使用されている)、埼玉県「魅力いっぱい彩の国」のCMソングでもある(関東ローカルもしくはテレビ埼玉で放映)。
間奏部分で大きく伸ばす超ロングトーンは、10小節強、時間にして28秒にも及ぶ(この部分の間奏で、歌がかかっていない部分はわずか3小節弱しかない)。1994年9月18日放送の『ミュージックフェア'94』出演時に番組内で歌われている。
しかし、2003年5月25日放送の『題名のない音楽会21』出演時には、さらに1小節長い11小節半(時間にして30秒)のロングトーンを披露しており、曲の途中でありながら観客から大拍手が起こったほどの反響があった上、本田の死後『題名のない音楽会21』や『ミュージックフェア21』で追悼特集が組まれた際に、この曲が取り上げられた。特に『題名のない音楽会21』追悼特集では「伝説の名唱」「驚異のハイトーン」と評されていた。

アメイジング・グレイス」と双璧をなす人気を誇り、ベストアルバムにも収録されている。没後に制作されたアルバム『心を込めて...』にはテレビ出演時の音源がボーナストラックとして収録されている。
つばさ 歌詞

GOLDEN DAYS(DVD付)GOLDEN DAYS(DVD付)
(2011/10/26)
本田美奈子

商品詳細を見る

本田美奈子--『殺意のバカンス』 

本田美奈子--『殺意のバカンス
殺意のバカンス』 1985年4月20日発売 本田美奈子の1stシングルである。
作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:中村哲
「東芝 ジューサーミキサー」RADIO-CMソング
元々は2ndシングルである「好きと言いなさい」が1stシングルとなる予定だったが、本田美奈子自身がアイドル色が強い「好きと言いなさい」よりも大人の色気が強い「殺意のバカンス」を1stシングルにしたいという希望を持っていため、「殺意のバカンス」が本田の1stシングルとなった。
これは本田美奈子自身元々アイドル歌手ではなく、演歌歌手を目指していた経緯があるからである。
初回限定仕様は、後の「青い週末」同様のオレンジのカラーレコードである。
『殺意のバカンス』歌詞
CD&DVD THE BEST 本田美奈子(DVD付)CD&DVD THE BEST 本田美奈子(DVD付)
(2005/12/07)
本田美奈子、MINAKO 他

商品詳細を見る

本田美奈子--『氷雨』 

本田美奈子--『氷雨
氷雨』 1977年12月に発売された佳山明生のデビュー・シングル
作詞:とまりれん/作曲:とまりれん
本田美奈子自身は当初、演歌歌手志望で、事務所のオーディションのために準備してきた楽曲は演歌だった。
しかし所属するボンド企画に演歌歌手を育てた経験がなかったためにアイドルとしてデビューすることになった。
本田美奈子はその後女性だけのメンバーでロックバンドを組むことを思い立ち、東京と大阪でオーディションを行い1988年1月に“MINAKO with WILD CATS”を結成。
1989年秋に解散してソロに戻った頃には、新たな方向性として演歌歌手への転向が真剣に模索されていたと言われている。
実際この時期に出演したテレビ番組では着物を着て演歌を歌ったほか、演歌歌手として活動する方針であることがマスコミでも報じられており、この計画はある程度具体化していたらしい。
このVはその当時のものである。
「氷雨」歌詞
AVE MARIAAVE MARIA
(2003/05/21)
本田美奈子
全曲試聴可
商品詳細を見る

本田美奈子--『愛の終着駅』 

本田美奈子--『愛の終着駅
愛の終着駅』は八代亜紀が1977年9月25日にリリースした曲である。
作詞:池田充男 作曲:野崎真一
本田美奈子自身は当初、演歌歌手志望で、事務所のオーディションのために準備してきた楽曲は演歌だった。
しかし所属するボンド企画に演歌歌手を育てた経験がなかったためにアイドルとしてデビューすることになった。
本田美奈子はその後女性だけのメンバーでロックバンドを組むことを思い立ち、東京と大阪でオーディションを行い1988年1月に“MINAKO with WILD CATS”を結成。
1989年秋に解散してソロに戻った頃には、新たな方向性として演歌歌手への転向が真剣に模索されていたと言われている。
実際この時期に出演したテレビ番組では着物を着て演歌を歌ったほか、演歌歌手として活動する方針であることがマスコミでも報じられており、この計画はある程度具体化していたらしい。
このVはその当時のものである。
「愛の終着駅」歌詞
ETERNAL HARMONY(DVD付)ETERNAL HARMONY(DVD付)
(2008/11/06)
本田美奈子.
全曲試聴可
商品詳細を見る

本田美奈子--『オリビアを聴きながら』 

本田美奈子--『オリビアを聴きながら
オリビアを聴きながら』 杏里の歌手デビュー・シングルで1978年11月5日発売されています。
作詞・作曲: 尾崎亜美 、編曲: 瀬尾一三
時を経て多くの歌手にカヴァーされ、スタンダード・ナンバーへと成長した。
製作者の尾崎亜美もアルバム『MERIDIAN MELON』(1980.9.6)でセルフカバーをしている。
タイトルにある「オリビア」とは、「故郷に帰りたい(TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS)」「そよ風の誘惑(HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW)」「ジョリーン(JOLENE)」「フィジカル(PHYSICAL)」などが日本でもヒットした英国人歌手・オリビア・ニュートン=ジョンの事。
直接的にオリビア自身について歌った楽曲というわけではなく、女性目線で恋の終幕が歌われた "失恋ソング" の類であり、主人公の女性の「お気に入り」として名前が登場する。
「オリビアを聴きながら」歌詞
アメイジング・グレイス (DVD付)アメイジング・グレイス (DVD付)
(2005/10/19)
本田美奈子.
全曲試聴可
商品詳細を見る

本田美奈子--『見上げてごらん夜の星を』 

本田美奈子--『見上げてごらん夜の星を
見上げてごらん夜の星を』 2006年4月20日リリース
作詞:永六輔 作曲:いずみたく
オリジナルは、坂本九の歌で1963年に発表されている。
本田美奈子はカバーになる。
アルバム『時』(2004年11月25日リリース)のセッションで録音されたものの全体のバランスを考えてCDには収録されなかった
その後、デビュー20周年記念としてアルバムを作成されるはずのものであったが、彼女が急性骨髄性白血病に倒れたために製作が中断されてしまっていた。
それでも「1年遅れのデビュー20周年」を記念するために完成させようと、本田美奈子自身もスタッフも考えていたが、本田美奈子の夭逝によってそれは叶わなくなってしまった。
しかし、スタッフの熱意とファンの熱望から、利用可能な音源を集める形式で製作が続行されることになった。
ブライアン・メイによる「Golden Days」の英語版のリミックスの提供もあり、「1年遅れのデビュー20周年」を記念するアルバムとして2006年4月20日に『心を込めて...』がリリースされた。
収録曲はミュージカル・クラシックの音楽に加えて洋楽のカバーや、超ロングトーンが話題になった「つばさ」が収録されている。
そしてこの『見上げてごらん夜の星を』はアルバムの1曲目に収録されている。
アルバムタイトル『心を込めて...』は、本田美奈子が手紙などを書いたり、ファンページの掲示板などに書き込みした際に、文章の結びに必ず記していた言葉からとったものである。
「見上げてごらん夜の星を」歌詞
心を込めて...心を込めて...
(2006/04/20)
本田美奈子.PEABO BRYSON

商品詳細を見る

本田美奈子--『Oneway Generation』 

本田美奈子--『Oneway Generation
Oneway Generation』 1987年2月4日リリース
作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:大谷和夫
東京放送(現:TBSテレビ)系ドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌に採用され、本田美奈子も本人役で出演した。
「Oneway Generation」歌詞
I LOVE YOUI LOVE YOU
(2006/03/29)
本田美奈子.

商品詳細を見る

歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
高樹澪
高山厳
Char
TUBE
津村謙
長渕剛
橋幸夫
PUFFY
林寛子
早見優
B'z
藤圭子
布施明
古時計
BOOWY
堀江淳
BORO
MAX
円広志
Mi-Ke
MISIA
水谷豊
水原弘
三田明
南沙織
南佳孝
森進一
森昌子
泰葉
矢吹健
吉幾三
りりィ
渡哲也
タグ無限ツリー