ス昭和歌謡曲ベストヒット大全集
fc2ブログ

昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
他の人はこんな曲を聴いています(最近のクリック)
Sponsor AD



水前寺清子--『いつでも君は』 

水前寺清子--『いつでも君は
「いつでも君は」(いつでもきみは)は、1967年9月1日に発売された水前寺清子のシングル。
作詞:星野哲郎/作曲:米山正夫/編曲:小杉仁三
本楽曲は、MBS系テレビドラマ『いつでも君は』の主題歌として制作された。このドラマには水前寺清子自身も出演している。

また、本楽曲は1968年に制定された日本作詩大賞の第1回大賞受賞曲でもある。

いつでも君は:歌詞

菅原洋一--『今日でお別れ』 

菅原洋一--『今日でお別れ
今日でお別れ(きょうでおわかれ)は、菅原洋一が1967年に発売したシングル盤レコードである。
作詞:なかにし礼 作曲:宇井あきら 編曲:早川博二
同曲は、菅原洋一のシングル盤レコードとして1967年に発売されたものであるが、その当時は1965年に発売していた『知りたくないの』のロングヒットに埋もれる形になってしまい、日の目を見なかった。

その後、1969年に森岡賢一郎のアレンジによるニューバージョンをレコーディングし、同年12月25日に再発売した。年明けの1970年に30万枚のヒット曲となる。

菅原洋一は同曲で1970年度第12回日本レコード大賞を受賞。また同年の第21回NHK紅白歌合戦でも歌唱している。

カバーとしては、美空ひばり島倉千代子藤圭子舟木一夫ちあきなおみ石原裕次郎来生たかお水原弘八代亜紀フランク永井など多くの歌手に歌われている。

「今日でお別れ」歌詞

菅原都々子--『月がとっても青いから』 

菅原都々子--『月がとっても青いから
「月がとっても青いから」、初出時の表記は「月がとつても靑いから」)は、1955年に発表され、歌手の菅原都々子が大ヒットさせた日本の歌謡曲。
作詞:清水みのる 作曲:陸奥明
これはエレジーものが飽きられ始めたため、父・陸奥明がイメージチェンジを賭けて売り出した曲。
現在の市場規模の30分の1の時代、100万枚を超える大ヒットとなり、この曲で歌手としての地位を不動のものにした。

「月がとっても青いから」歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

菅原都々子
価格:2,530円(税込、送料別) (2023/4/16時点)



水前寺清子--『ありがとうの歌』 

水前寺清子--『ありがとうの歌
『ありがとうの歌』は1970年から1975年までTBS系で放送されたテレビドラマ『ありがとう』の主題歌
作詞:大矢弘子 / 作曲:叶弦大 / 編曲:小杉仁三
第1 - 3シリーズの主題歌「ありがとうの歌」は水前寺清子のLPに収録されていた既発曲「さわやかの唄」の歌詞違いである。水前寺清子の出演が急に決まり新規の主題歌を製作・録音する暇がなかったため、既発曲を流用した。

ホームドラマ全盛期の1970年代を代表するテレビドラマで、同年代に放送された『時間ですよ』や『肝っ玉かあさん』と共に“ドラマのTBS”の象徴的作品のひとつである。脚本の平岩弓枝とプロデューサーの石井ふく子の組み合わせは、『肝っ玉かあさん』を手掛けたゴールデンコンビで、『肝っ玉かあさん』と並んでホームドラマの金字塔を打ち立てた。シリーズ最高視聴率は、民放ドラマ史上最高の56.3%を記録した。

第1シリーズから第3シリーズまでは、水前寺清子と山岡久乃の母と娘の日常生活、石坂浩二との恋、その家族や近所の人々を描いた。石井はこのドラマを構想以来、水前寺清子がTBSに歌の仕事に来るたびに局内の女子トイレで待ち構えて口説き、歌手しかやらないという水前寺清子をついに出演させた。第3シリーズをもって、水前寺清子が歌手活動に専念したいとの意向で降板したため、第4シリーズは大幅に配役が変更され、京塚昌子と佐良直美が母娘を演じた。しかし、視聴率が大幅に下がったことや、TBS系列の準キー局が朝日放送から毎日放送へとネットチェンジしたことなどもあって、結局第4シリーズで終了した。
1975年には姉妹編ともいえる『明日がござる』が制作され、水前寺清子(相手役は荻島眞一)と山岡は、嫁と姑の配役であった。

「ありがとうの歌」歌詞


菅原洋一&シルヴィア--『アマン』 

菅原洋一&シルヴィア--『アマン
『アマン』 1982年11月リリース 菅原洋一シルヴィアのデュエット曲
作詞:杉紀彦、作曲:森田公一
1982年、同じ事務所に所属する(当時)シルヴィアと歌った「アマン」が翌1983年にかけてヒットし、デュエット・ソングの定番の1曲となった。

「アマン」歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

決定盤::デュエット大ヒット大全集 [ (オムニバス) ]
価格:2818円(税込、送料無料) (2023/2/4時点)



菅原洋一--『知りたくないの』 

菅原洋一--『知りたくないの
知りたくないの』 1965年リリース
知りたくないの "I Really Don't Want to Know" 作詞:ハワード・バーンズ "Howard Barnes"
日本語詞:なかにし礼、作曲:ドン・ロバートソン "Don Robertson"、編曲:早川博二
デビューからしばらくの間はヒット作に恵まれない不遇を味わったが、1965年に発売した「知りたくないの>」(元々は「恋心」のB面曲だった)が2年後の1967年に入ってからヒット、80万枚を超える売上を記録し、人気歌手の仲間入りを果たし、同年、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たす。
なかにし礼にとっては、作詞家としての最初の成功作となった。

「知りたくないの」歌詞


鈴木雅之&菊池桃子--『渋谷で5時』 

鈴木雅之&菊池桃子--『渋谷で5時
『渋谷で5時』 1994年1月12日リリース
作詞:朝水彼方/作曲:鈴木雅之/編曲:有賀啓雄
元々1993年9月発売アルバム『Perfume』の収録曲で、翌1994年1月に「違う、そうじゃない」との両A面シングルとして初リカットされた。当初は菊池桃子がデュエット参加という形式だった。しかし、あまりにも反響が多く1996年2月1日に「渋谷で5時」のピクチャー12cmシングル、96年版ヴァレンタイン対応ミックス(Chocolate mix)が再発された。
この、『渋谷で5時』(1996 Chocolate mix)は鈴木雅之&菊池桃子名義になっている。

「渋谷で5時」歌詞
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Martini Duet [ 鈴木雅之 ]
価格:2402円(税込、送料無料) (2022/12/22時点)



鈴木雅之--『恋人』 

鈴木雅之--『恋人
恋人」は、1993年4月21日に発売された鈴木雅之の15枚目のシングル
作詞:西尾佐栄子 作曲:松尾清憲 編曲:松本晃彦
6thアルバム『Perfume』の先行シングル。
ローソンCMソング(CMは1993年1月1日よりオンエア)
関西テレビ『サスペンス・明日の13章』シリーズ主題歌。
鈴木雅之のシングル曲では「もう涙はいらない」に続いてのヒットソング。
カップリングはアルバム未収録。

恋人:歌詞
ALL TIME BEST ~Martini Dictionary~
鈴木雅之が贈る「ラヴソング大辞典」あの日の恋が、ここにある。
35年間のヒットソングで綴る永久保存版シャネルズ~ラッツ&スター、そしてソロヴォーカリスト鈴木雅之とすべての時代の名曲、名唱を完全網羅した、初のオールタイム・ベスト・アルバム!

水前寺清子--『いっぽんどっこの唄』 

水前寺清子--『いっぽんどっこの唄
「いっぽんどっこの唄」は、1966年11月1日に発売された水前寺清子のシングル。
作詞:星野哲郎/作曲:富侑栄/編曲:安田彫花
累計売り上げは100万枚を記録するミリオンセラーとなり、水前寺清子の代表曲の一つにも数えられる。

NHK紅白歌合戦では、発売された1966年の「第17回NHK紅白歌合戦」と、水前寺が紅組司会も務めた1973年の「第24回NHK紅白歌合戦」で歌唱されている。

1967年制作の映画『座頭市鉄火旅』(大映)では、水前寺扮する旅回り一座の娘・お春が、この曲の1番と2番を勝新太郎演じる座頭市に聴かせる形で披露している。
また、1969年に公開されたクレージーキャッツ主演の映画「クレージーの大爆発」(東宝)では、劇中で植木等が本楽曲をアカペラで歌唱しており、後に東芝EMIからCDが発売された。

いっぽんどっこの唄:歌詞
水前寺清子 ベスト水前寺清子の世界

『いっぽんどっこの唄』を高音質のAmazon Music Unlimitedで聴こう !

SPEED--『White Love』 

SPEED--『White Love
『White Love』 SPEEDの5枚目のシングル
1997年10月15日リリース 作詞・作曲:伊秩弘将 編曲:水島康貴
2ndシングル「STEADY」(出荷枚数では3rdシングル「Go! Go! Heaven」も)に続きミリオンセラーを記録。
同時に、SPEED最大のヒット曲となっている。
『White Love』で、NHK紅白歌合戦に初出場。紅組トップバッターを2年連続で務めた。
資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングに使用され、カップリング曲「ナマイキ」は、日清食品日清焼そばU.F.O.」のCMソングに使用された。共にSPEED出演CM。
1回目の再結成時にリリースされたシングル『ONE MORE DREAM』のカップリングでは、『White Love』のアコースティック・ヴァージョンが収録された。
2008年の3度目の再結成、完全復活後、初のシングル「あしたの空」の3曲目に「White Love〜STEADY〜Body & Soul 2008」としてメドレーで収録された。
完全復活後、再び『紅白歌合戦』への出場が決定し、『第59回NHK紅白歌合戦』で「White Love (Re Track)」を披露した。
「White Love (Re Track)」は、アルバム『SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-』に収録されている。

White Love:歌詞
SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-
SPEED、大ヒットSINGLEをリアレンジ! ファン感涙のリメイクBEST ALBUMSPEEDのトイズファクトリー時代の名曲群をブラッシュアップし、リアレンジを加えたリメイクBEST ALBUM!大人になった彼女達の幅広い表現力により、新たなSPEEDの魅力が満載の作品に。

歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
高樹澪
高山厳
Char
TUBE
津村謙
長渕剛
橋幸夫
PUFFY
林寛子
早見優
B'z
藤圭子
布施明
古時計
BOOWY
堀江淳
BORO
MAX
円広志
Mi-Ke
MISIA
水谷豊
水原弘
三田明
南沙織
南佳孝
森進一
森昌子
泰葉
矢吹健
吉幾三
りりィ
渡哲也
タグ無限ツリー