ノ昭和歌謡曲ベストヒット大全集
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昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
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野口五郎--『美しい愛のかけら』 夜のヒットスタジオにて御対面のコーナーで江波杏子が登場 

野口五郎--『美しい愛のかけら』 夜のヒットスタジオにて御対面のコーナーで江波杏子が登場
「美しい愛のかけら」(うつくしいあいのかけら)は、1975年10月に野口五郎がリリースした18枚目のシングルである。
作詞:山上路夫/作曲:佐藤寛/編曲:東海林修

美しい愛のかけら:歌詞
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野村将希--『一度だけなら』 

野村将希--『一度だけなら
「一度だけなら」(いちどだけなら)は、1970年6月5日に発売された野村真樹のデビューシングル。
旧芸名、野村 真樹(読み同じ)。
作詞:山口洋子/作曲・編曲:猪俣公章
歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「歌謡(演歌)界の若獅子」。

当初は内山田洋とクール・ファイブのために企画された曲だったが、急遽新人歌手の野村将希に譲った経緯がある(のちに内山田洋とクール・ファイブもアルバムで本楽曲を歌唱している)。

オリコンチャートでは週間最高10位、25万枚の売上げを記録している。
本楽曲のロング・ヒットにより、辺見マリの「経験」と共に、1970年11月に設立された「第1回日本歌謡大賞」において放送音楽新人賞、および12月の「第3回日本有線大賞」新人賞などを受賞する。
1970年の大晦日に放送された「第12回日本レコード大賞」でも辺見マリ安倍律子ソルティー・シュガーらと共に、新人賞を獲得した(ただし最優秀新人賞の受賞者は「もう恋なのか」のにしきのあきら)。
さらに同日、『第21回NHK紅白歌合戦』へも、本楽曲で初出場を果たしている。

2005年には、新アレンジ版のシングルがリリースされた。

「一度だけなら」歌詞
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野口五郎--『オレンジの雨』 

野口五郎--『オレンジの雨』
「オレンジの雨」(オレンジのあめ)は、1973年3月に野口五郎がリリースした8枚目のシングルである。自身初のオリコントップ10入りを果たした。
作詞:吉田栄子/補作詞:大日方俊子/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
明星創刊20周年記念の募集歌であった(レコードジャケットの右上にも書かれている)。

野口五郎は、今作から1978年の「グッド・ラック」まで21作連続でオリコントップ10入りとなる。

オレンジの雨:歌詞
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野口五郎--『19:00の街』 

野口五郎--『19:00の街
「19:00の街」は、1983年1月に野口五郎がリリースした43枚目のシングルである。
作詞:伊藤薫/作曲:筒美京平/編曲:川村栄二
自身が出演したMBS・TBS系テレビドラマ『誰かが私を愛してる』の主題歌。
1979年7月の「女になって出直せよ」以来3年半振りに、オリコンチャートへ週間20位以内に入る久々のヒット曲となる。さらに「ザ・ベストテン」でも1980年6月の「コーラス・ライン」以来、9作品ぶりにランクインとなった。
同曲で郷ひろみ西城秀樹と共に1983年暮れの「第34回NHK紅白歌合戦」へ、第32回以来2年振り通算11回目のカムバック出場を果たした。2018年現在これが野口五郎自身が出場した最後の紅白であり、また西城が2018年5月16日に亡くなったため「新御三家」が3人とも出場した最後の紅白となった。

『19:00の街』歌詞
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野口五郎--『甘い生活』 

野口五郎--『甘い生活
「甘い生活」は、1974年10月に野口五郎がリリースした14枚目のシングルである。オリコンチャートで自身初となる1位を獲得し、50万枚近いセールス(オリコン集計)を記録。野口五郎最大のヒット曲となった。
作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
作曲の筒美京平は、この曲で第16回日本レコード大賞・作曲賞を受賞した。
野口五郎は、この曲で第25回NHK紅白歌合戦(3度目)に出場した。この紅白では郷ひろみ・西城秀樹も出場となり、「新御三家」が初めてそろい踏みとなった。
発売から4週間後には野口自身初めてのオリコン首位(2週連続)を獲得した(続く翌1975年1月発売の「私鉄沿線」も、3週連続で首位となっている)。
累計売上は95万枚。この曲の大ヒットが、野口の新御三家の一員としての地位を決定づけた。

甘い生活歌詞


野口五郎--『私鉄沿線』 

野口五郎--『私鉄沿線
「私鉄沿線」は、1975年1月に野口五郎がリリースした15枚目のシングル。
作詞:山上路夫/作曲:佐藤寛/編曲:筒美京平
作曲の担当は、1974年の「愛ふたたび」に引き続き、野口五郎の実兄・佐藤寛である。佐藤は、野口五郎が前年に発表した「甘い生活」がオリコンチャート1位になったことがプレッシャーとなり、本曲発表後、十二指腸潰瘍で入院した。
第17回日本レコード大賞・歌唱賞、第6回日本歌謡大賞・放送音楽賞、第8回日本有線大賞・グランプリを受賞した。
野口五郎は『第26回NHK紅白歌合戦』(4度目)に出場し、前年に続いて新御三家がそろい踏みとなった。
累計売上は120万枚とミリオンセラーを記録した。
発売から50年近く経った現在も野口五郎の代表曲の一つとされ、自身のコンサートや懐メロの歌謡番組などで同曲を披露することが多い。

「私鉄沿線」歌詞
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野口五郎--『めぐり逢う青春』 

野口五郎--『めぐり逢う青春』
「めぐり逢う青春」(めぐりあうせいしゅん)は、1972年9月1日リリース 野口五郎の6枚目のシングル
作詞:大日方俊子/作曲:馬飼野俊一/編曲:馬飼野俊一
この曲で第23回NHK紅白歌合戦に初出場しています。このVがそれになります。
幾つもの、ちびっこのど自慢大会に参加する中で、幼い頃ライバルとして一目置いていたのが現在の『天童よしみ』であるという実話があります。

『めぐり逢う青春』歌詞
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野口五郎--『青いリンゴ』 

野口五郎--『青いリンゴ
『青いリンゴ』 1971年8月10日リリース 野口五郎の2枚目のシングル
作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
野口五郎は後にデビューする西城秀樹郷ひろみとともに新御三家と呼ばれた。
デビュー曲の『博多みれん』は演歌であったが、この曲でアイドル路線へと大きく転換。デビュー曲は全く売れなかったが、この曲は初のオリコン週間チャート(BEST20)入りとなり20万枚近いセールスを記録した。

「青いリンゴ」歌詞
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[#タグ] 1970年代 リンゴ

野口五郎--『愛さずにいられない』 

野口五郎--『愛さずにいられない
愛さずにいられない 1973年10月21日に野口五郎がリリースした10枚目のシングルである。
作詞:阿久悠/作曲:馬飼野俊一/編曲:馬飼野俊一
愛さずにいられない:歌詞


野際陽子--『非情のライセンス~KEY HUNTER~』 

野際陽子--『非情のライセンスKEY HUNTER~』
キイハンター』は、1968年4月6日から1973年4月7日までTBS系列で、毎週土曜日21:00~21:56(後期は21:55)に放送された、昭和40年代を代表する人気アクションドラマ。
そのキイハンターのエンディングが野際陽子が唄う非情のライセンスであり、オープニングが非情のライセンスのインストゥルメンタルが使用されています。
非情のライセンス 作詞:佐藤純弥 作曲:菊池俊輔
番組主題歌『非情のライセンス』は、本編で使用されていた野際陽子のバージョンが有名だが、千葉真一も『非情のライセンス』をレコーディングしていた(キングレコードから1971年に発売された『アクション・スターNo.1 千葉真一の魅力』というアルバムに収録されている)。従って野際・千葉の二人による歌唱者違いの『非情のライセンス』が存在する。)なお野際版『非情のライセンス』は当初、丹波哲郎とのデュエットの予定だったが、丹波と野際のキーが合わず、結局、野際のソロになったそうです。
非情のライセンス:歌詞


歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
高樹澪
高山厳
Char
TUBE
津村謙
長渕剛
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PUFFY
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早見優
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