PUFFY昭和歌謡曲ベストヒット大全集
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昭和歌謡曲ベストヒット大全集

昭和の歌謡曲、フォークソング、ニューミージック、演歌、J-POPまで青春を過ごした名曲、ヒット曲、懐メロ。 昭和の良き時代を中心に90年代J-POPまで無料でPV動画やMP3が視聴できる『昭和歌謡曲ベストヒット大全集』で青春時代を想い出してみませんか?
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PUFFY--『これが私の生きる道』 

PUFFY--『これが私の生きる道
これが私の生きる道』 1996年10月7日発売 PUFFYの2枚目のシングル
作詞・作曲:奥田民生
デビュー作「アジアの純真」がロングヒットする中で発売された2ndシングル。
前作から引き続き奥田民生がプロデュースを担当。
本作以降も関わることとなる。前作は井上陽水との共作であったが、本作は奥田の単独製作となる。
ステレオ録音が当たり前のように行われている現代音楽としては珍しく、モノラル録音で製作された楽曲。
後に各種アルバムに収録されるに当たっても、表記はステレオ録音ながら実際には当時のモノラル音源のままであった。
タイトルは植木等・ハナ肇とクレージーキャッツの「これが男の生きる道」のパロディ。
資生堂『ティセラ』CMソングとなりヒット。
タイトルに含まれる漢字を繋げると、「私生道(しせいどう)」となり、タイアップ元の資生堂の当て字になるという遊びが取り入れられている。
「これが私の生きる道」歌詞
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(2006/12/20)
PUFFY

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PUFFY--『アジアの純真』 

PUFFY--『アジアの純真
アジアの純真』 PUFFYのデビューシングル 1996年5月13日発売
作詞:井上陽水 作曲・編曲:奥田民生
キリンビバレッジ・「天然育ち」CMソング。PUFFYも出演
デビュー作にして出世作となった。
この曲を作詞作曲した井上陽水・奥田民生は井上陽水奥田民生としてこの曲をカバーしている。
この曲にタイトルをつけるにあたって井上陽水は当時気に入っていたタモリ作詞の『中国歌謡「熊猫深山」』より「熊猫深山」にしようとしたが、女性歌手のデビュー曲につけるタイトルではないと反対され「アジアの純真」になったという。
また、最後の歌詞を「ただ、ナンマイダ」にしようとしたと後に井上陽水が語っている。
「アジアの純真」歌詞
THE VERY BEST OF PUFFY/amiyumi JET FEVERTHE VERY BEST OF PUFFY/amiyumi JET FEVER
(2000/07/05)
PUFFY
全曲試聴可
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歌手名(50音順)
aiko
赤い鳥
浅香唯
天知茂
あみん
因幡晃
イルカ
H2O
EPO
岡晴夫
小椋佳
尾崎豊
雅夢
狩人
ガロ
冠二郎
岸洋子
class
globe
CoCo
小林旭
ZARD
堺正章
坂本九
THE ALFEE
椎名恵
城卓也
SHOGUN
SHOW-YA
少年隊
SPEED
芹洋子
千昌夫
園まり
平浩二
高樹澪
高山厳
Char
TUBE
津村謙
長渕剛
橋幸夫
PUFFY
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早見優
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布施明
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