浅香唯--『セシル』『
セシル』 1988年8月リリース
浅香唯の11枚目のシングル
作詞: 麻生圭子、作曲: NOBODY、編曲: 戸塚修
フランソワーズ・サガンの小説『悲しみよこんにちは』の主人公・セシルを題材にしている。
ノンタイアップながらオリコンでは、前作「C-Girl」に続き2作連続通算3作目の1位獲得作品となり、同曲に続いて浅香のシングル作品では2番目の売り上げを記録した。
シングルではフェード・アウトで終わるが、翌年3月に発売されたオリジナル・アルバム『MELODY FAIR』ではフェード・アウトせず、最後のリピート部分も異なるバージョンを収録。
テレビで披露する際は、このアルバム・バージョンのエンディング部分が使用されていた。
1991年2月に発売されたベスト・アルバム『Thanks a lot』には、ボーカル新録バージョンが収録されている。
2005年、堀ちえみがカバーし、1980年代のアイドル・ソングを集めたカバー・アルバム
堀ちえみ 80s IDOL SONGS COLLECTION(期間生産限定盤)(DVD付)に収録された。
「セシル」歌詞
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