山口百恵--『秋桜』『
秋桜』(コスモス)は、1977年10月1日にリリースされた山口百恵の19枚目のシングル
この曲の作詞、作曲が「さだまさし」であることも有名になった楽曲です。
作者である「さだまさし」自身がアルバムに収録し、中森明菜や福山雅治、平原綾香などポップス・演歌・クラッシック等のジャンルを問わず数多くの歌手によりカバーされています。
シングルレコード盤ジャケットに掲載の歌詞は「さだまさし」の自筆である。
この曲を録音した際、まだ10代だった
山口百恵は「さだまさし」に電話で「(曲の内容が)ピンとこないでしょう?」と訊かれ、素直に「そうなんです」と答えた。
「さだまさし」は、その時『
山口百恵』に「いつか、それがわかる日が(結婚する日が)来ると良いね」と言ったが、『
山口百恵』が結婚して引退するラスト・コンサートの日、ツアーで大阪にいた「さだまさし」に『
山口百恵』は「さださんがおっしゃったように、この歌の意味がようやくわかるときがやってきました。ありがとうございました」というメッセージを送った(さだのデビュー20周年ライブアルバム『のちのおもひに』第4夜収録の「トーク2」より)。
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