庄野真代--『飛んでイスタンブール』『
飛んでイスタンブール』1978年4月1日発売 作詞:にちあき哲也 作曲:筒美京平
歌詞の中にトルコのイスタンブール(イスタンブル)とは地理学上まったく無関係な「砂漠」が登場している。
庄野真代は、ヒットから2年後の1980年に、イスタンブールを初めて訪れたが、歌にある砂漠のエキゾチックなイメージと実際のトルコの風景がまったく違うことを知ったそうです。
—庄野真代「歌から始まった出会い」より
”ギリシアから長距離バスで到着したイスタンブールは、なんと、雪が舞っていた。
しかも湿度が高い。今のようにインターネットで情報を収集して出かける時代ではなかったし、"エキゾチック"と"雪"は全くマッチしないから、この気候には驚いた。”と述べています。
飛んでイスタンブールの大ヒットにより日本におけるイスタンブールの知名度は飛躍的に上がり、日本人にとって「トルコといえば『
飛んでイスタンブール』」と云われるほどトルコで一番有名な都市、地名となりました。